生成AIをはじめとするテクノロジーは急速に進化し、企業や教育の現場に大きな変化をもたらしています。私たちは日々生まれる新しい機能やサービスに対応するだけでなく、AIとの関係を主体的に考え、その活用を自らデザインしていくことが求められています。
生成AIは仕事や学び、組織そのもののあり方を変える可能性を持っています。そのため、「今何に使えるか」だけでなく、変化の先を見据えながら、人材育成や組織づくりを考えることが重要です。また、AIに適応するためだけの人材育成・組織作りにならないように、人が主体となって社会や組織を形づくる視点が、これまで以上に重要になっています。
本フォーラムでは、生成AIが企業や学校にもたらす変化を展望しながら、人とAIの望ましい関係性や、次世代の人材育成・組織づくりのあり方について、参加者の皆様と共に考えます。
講演には、生成AIと知識管理ツールを活用し、企業内に蓄積された知識や経験を組織全体で活かす仕組みづくりに取り組まれている田原真人氏をお迎えし、AI時代における知識の資産化と組織の成長についてご紹介いただきます。
また、AI時代において、人・組織・地域・教育など異なる領域をつなぎ、新たな価値や学びを生み出す「編集」の実践に取り組まれている廣田拓也氏より、変化の激しい時代に主体的に行動する人材と組織をどのように育んでいくかについてお話しいただきます。
当日は、情報共有を行い、出席者の皆様と活発な意見交換を行えればと考えております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
記
■ 日 時:令和8年7月22日(水)フォーラム/14:30~17:15 交流会/17:30~19:30
■ 会 場:ホテル熊本テルサ 3階 大樹
■ 主 催:くまもと技術革新・融合研究会(RIST)/公益財団法人くまもと産業支援財団
■ 内 容:
| 主催者挨拶 RIST副会長 熊本県工業技術センター 所長 平井 寿敏 | 14:30~14:35 |
| 講演1 「暗黙知をデータ資産に変える:私たちが生成AIを使って『本当の主役』になるための実践」 経験や勘に支えられた『暗黙知』は、形式知に変換されると本来の価値を失う。しかし、その暗黙性を保ちながらデータとして蓄積する方法がある。このアプローチにより、私たちは生成AIの単なる利用者から抜け出し、自らの知識資産を守り続けながら、AIの時代に価値創造の主体であり続けることができる。中小企業の実践事例と組織的な知識経営の仕組みをご紹介いただきます。 株式会社デジタルファシリテーション研究所 代表取締役 田原 真人 氏 |
14:35~15:35 |
| <休憩> | 15:35~15:50 |
| 講演2 「人と組織を元気にするコミュニケーション:変化の時代に『消費されない人材』を育むアプローチ」 「AI社会に必要とされる人材の育成」を考えるとき、それがいつの間にか「AIに合わせるための人材の育成」になってしまわないか。人が主体となって組織や社会をデザインし続けるためには、組織の理念と一人ひとりの内発的な動機を繋ぎ、自発的な行動を促す対話が鍵となります。大手企業に向けたインターナルブランディングや組織変革の知見、そして学校と産業界が越境し合う次世代人材育成の現場から、時代と共に柔軟に成長し続けられる人と組織の育み方を語っていただきます。 株式会社ソフィア 代表取締役 株式会社ソフィアクロスリンク 代表取締役 廣田 拓也 氏 |
15:50~16:20 |
| 講師と会場を交えた質疑とディスカッション パネリスト 株式会社デジタルファシリテーション研究所 代表取締役 田原 真人 氏 株式会社ソフィア 代表取締役/株式会社ソフィアクロスリンク 代表取締役廣田 拓也 氏 パネリスト兼司会 RIST AIシーズ&ニーズ共創技術検討会 世話役 富松 |
16:20~17:10 |
| 閉会 | 17:10 |
| 交流会 | 17:30~ |
■参加料:フォーラム 無料
交流会 有料(会員5,000円/非会員7,000円)
■定員:80名
■フォーラム申込締切:7月 17日(金)
■お申込み WEB申し込み
ページへ接続できない等、上記フォームでのお申し込みができない場合は、大変お手数ですが企業名/団体名・氏名・交流会への参加有無を記載の上、メールにてお申し込みをお願いいたします。
(お申し込み先 RIST事務局:rist@kmt-ti.or.jp)
■お問い合わせ先
くまもと技術革新・融合研究会(RIST)事務局
田口・横山
TEL:096-286-3300
E-mail:rist@kmt-ti.or.jp
※お申込みに際して記載いただいた内容は当フォーラムの講演者の講演内容調整、フォーラム運営と今後のRISTフォーラム等の企画、及びRISTフォーラムのご案内のみに使用いたします。







