令和3年度技術検討会「電動モビリティ」

世話役:松田俊郎(熊本大学)

1  事業概要

目的 低炭素化、地域交通、高齢化、過疎化、災害復興など地域課題の解決に貢献する電動モビリティとその技術を検討し、地域政策に反映させると共に、技術を興し地場企業のビジネスを創出する。
(電動モビリティの範囲は、EVバスからスローモビリティ迄広い範囲で考える)
内容 ①熊本の地域交通の課題を共有化し、改善の方向性と方策を議論する。
②県内企業が参加できる分野や製品を絞り込み、事業化構想を具体化する。
③製品化を目指し試作品の研究開発を行う。(要あらば地域での実証を行う)
④ICT技術を活用した広域情報システムやクラウドとの相互連携を検討する。
⑤熊本県、熊本市が目指す政策(交通、環境、産業、地域)の実現を図る。
計画 年間3回程度の技術検討会を開催する。またワーキンググループ会議を適宜開催する。
キーワード 電動、EVバス、小型モビリティ、グリーンスローモビリティ、交通、環境、過疎化、高齢化、地域交通、情
報システム、バスロケーションシステム
目標及び
その進め方
① 情報収集及び現状調査を行い、検討する分野と方策の絞り込みを行う。
② 製品開発に必要な技術を集約する。要あらば、要素技術の開発を実施する、
③ 定期的に情報交換と進捗確認を目的とした会等を開催する。
④ 各種競争資金等を活用して、試作品の開発及び課題の抽出を行う。
⑤ 最終的には地域交通とし実装し効果の検証を行う。
対象者 ①持続可能な社会(地球温暖化、地域交通、過疎化、高齢化、環境等)の実現に熱意と興味がある人
②自動車、電力、制御、交通システム、ICT技術等の運用や設備等に関連する研究者や事業者 他
③自治体の交通政策、環境政策担当者、輸送事業者(バス、トラック、タクシー、コミュータなど)
会員 常時募集する。