令和3年度技術検討会「解析エンジニアリング」

世話役:松村道孝(平田機工㈱)

 1  事業概要

目的 オープンソースのCAD、CAEを使用して実際にものづくりを行い、シミュレーション結果と実測の違いを検証することでCAEの精度向上を図る。
また、今後のIoT化に向けた機械学習の基礎習得とパターン認識に必要なデータの蓄積を行う。
内容 ◆ オープンソースのCAD、CAEソフトウエア(構造・流体など)を使用した操作実習
◆ ものづくり実習
◆ ラズベリーパイを使用した測定実習(温度、加速度、変位など)
◆ 機械学習の基礎学習
◆ Pythonの学習
計画 毎月2回程度、操作体験形式と講習会形式の技術検討会を開催する
キーワード CAD/CAE、偏微分方程式、機械学習、Linux、Python、ラズベリーパイ
目標及び
その進め方
事前検証(CAE)を含めたものづくりから製作後の測定検証までの一連の作業を体験することで、CAEとものづくり両方の技術力向上につなげる。
①オープンソースのCAD、CAEソフトウエア(構造・流体など)を使用して、ものづくりの事前検証を行う
②検証した形状データをもとにものづくりを行う
③製作したものに対して、評価のための測定を行う(温度、加速度、変位など)
④シミュレーション結果と測定データのバリデーションを行い、CAEにフィードバックを行う
⑤機械学習を使用し、測定したデータ等を分類する方法を検討する
・解析技術のスキルアップ、最新情報入手のために、CAD/CAEの専門家を招いてディスカッションを行う。
・機械学習の知識向上のために専門技術者を招いていディスカッションを行う。
・産業技術センターで開催の技術普及講習会と協力して、技術力向上につなげていく。
コーディネート役は産業技術センターの濱嶋英樹氏
対象者 ● 企業のエンジニア
● CAD/CAEに興味のある人
● 解析システムの導入検討に興味のある人
会員 随時募集する