平成30年度技術検討会「解析エンジニアリング」

世話役:松村道孝(平田機工㈱)

 1  事業概要

目的 工学問題の解析にフリーのCAEソフトウエアの適用を考える。
また、実験との比較を自動化するためにラズベリーパイなどのIoT機器の利用、
さらに、実験データの自動解析に Deep Learning など最新のAI技術の適用を検討する。
以上の知見を元に県内企業への導入を促進していく。
内容 ①構造・流体などの解析環境の構築から操作実習までの一連の体験
②OS、プログラミングの基礎学習
③Pythonを使用した演習
④ラズベリーパイとセンサーを使用したデータ収集
⑤Deep Learningの学習
計画 毎月2回程度、講習会形式と操作体験形式の技術検討会を開催する
キーワード CAD/CAE、有限要素法、偏微分方程式、Deep Learning、Linux、プログラミング、Python、ラズベリーパイ
目標及び
その進め方
フリーのCAEソフトウエアで解析環境の構築、ラズベリーパイなどのIoT機器での自動化、
フリーの Deep Learning ライブラリによるデータの解析環境を構築する。

①解析環境構築における基礎知識を習得する。
②ラズベリーパイの利用に関する知識を習得する。
③Deep Learningの知識を習得する。
④解析技術のスキルアップ、最新情報入手のために、CAD/CAEの専門家を招いてディスカッションを行う。
⑤産業技術センターで開催の技術普及講習会と協力して、技術力向上につなげていく。
⑥九州デジタルエンジニアリング研究会(KDK)や九州連携CAE研究会(山口~沖縄9県の工業技術センター)の活動と連携・協力し、活動の幅を広げる。

コーディネート役は産業技術センターの濱嶋英樹氏

対象者 ①企業のエンジニア
②CAD/CAEに興味のある人
③解析システムの導入検討に興味のある人
会員 随時募集する