平成28年度技術検討会「FEM活用」

世話役:松村道孝(平田機工㈱)

 1  事業概要

目的 新製品開発やコストダウンに不可欠の技術である有限要素法(FEM)を主体としたコンピュータシミュレーション技術について、地域企業への啓発普及とその有効活用のために、有限要素法(FEM)活用に関する最新情報を入手し、活用事例、技術実習及び利用ノウハウを蓄積する。
内容 ①CAD/CAEの最新情報を入手する。
②有限要素法の地域企業への普及を図る。
③有限要素法解析のノウハウ習得、実習によるスキルアップを図る。
計画 2~3ヶ月に1回の割合で、年間4回程度、技術検討会及び技術実習を実施する。
キーワード ①有限要素法(FEM)
②CAD/CAE
③コンピュータシミュレーション
目標及び
その進め方
①最新情報入手のために、CAD/CAEの専門家を招いてディスカッションを行う。
②有限要素法のスキルアップのために、専門家の指導を受ける機会を設ける。
③有限要素法解析のノウハウを習得するために標準問題のケーススタディに取り組む。
④デジタルエンジニアリング技術のモノづくり支援への活用を進める九州デジタルエンジニアリング研究会KDK)や九州連携CAE研究会(山口~沖縄9県の工業技術センター)の活動と連携・協力し、活動の幅を広げる。
コーディネート役は産業技術センターの濱嶋英樹氏
対象者 ①CAD/CAEに興味のある人。
②コンピュータシミュレーションに興味のある人。
③有限要素法(FEM)に興味のある人。
④有限要素法(FEM)の有効活用や高度利用を望む人。
⑤企業の技術者、設計者、マネージャー。
会員 既存会員13機関30名を母体としますが、新規会員を歓迎します。