平成28年度技術検討会「センサーネットワーク」

世話役:黒田修平(産業技術センター)

1  事業概要

目的 IoTやM2Mという言葉が一般に拡がるとともに、センサー、カメラ、通信モジュール、マイコンなどを活用し、比較的安価かつ簡単にセンサーネットワークを実現できるようになってきた。本検討会では、IoTやM2Mについて必要な知識、技術に関する知見を得るとともに、身近になったセンサー、カメラ、通信モジュール、マイコンの活用技術の習得を目的とする。
内容 実習や講演会を通してIoTやM2Mを実現するための以下の知識、技術を習得する。
・IoTやM2Mに関する基礎的な知識の習得や新技術に関する情報収集
・Arduino、Raspberry Pi、enzi等を用いたマイコン活用やセンサーモジュールの構築
・各種センサの原理および取り扱い方法
・近距離無線技術
計画  年間2回程度の講習会(実習)、講演会の開催と、必要に応じた検討会、情報交換会を開催する。
キーワード  IoT、M2M、センサーネットワーク、Arduino、Raspberry Pi、mruby、無線、Zigbee、ビッグデータ
目標及びその進め方  講演会によるIoTやM2Mに関する基礎知識の習得および事例等の情報収集を行う。また、実習で基本的なセンシング技術や組込み技術、マイコン活用法を習得し、参加者それぞれが自身の目的に合ったセンシング/制御モジュールを開発できる技術を身に付けることを目標とする。また、併せてセンシング/制御モジュールを活用するためのソフトウェアやアプリケーションについて検討、情報交換を行う。
対象者  IoT、M2MなどのIT活用に興味、関心を持っている方
オープンソースハードウェアやセンシングなどの組込み技術の開発について興味を持っている方
会員  今まで参加された方、および新たに参加者を募集する。