平成28年度RIST 技術検討会 事業化プロジェクト(共同研究会)

<技術検討会>

センサーネットワーク

世話役 熊本県産業技術センター   黒田 修正

センサー、マイコン等が安価に入手でき、誰もが比較的簡単にセンサーネットワークを構築できるようになってきた。本検討会では、それら身近になったセンサ-モジュールの利用方法、マイコンの制御方法を習得するとともに、得られたデータを蓄積、表示する技術の習得を目的とする。

FEM活用

世話役 平田機工株式会社   松村 道孝

新製品開発やコストダウンに不可欠の技術である有限要素法(FEM)を主体としたコンピュータシミュレーション技術について、地域企業への啓発普及とその有効活用のために、有限要素法(FEM)活用に関する最新情報を入手し、活用事例、技術実習及び利用ノウハウを蓄積する。

電磁環境

世話役 熊本県産業技術センター   石松 賢治

電気機械製品の開発において、電磁ノイズ対策や電気ゲームニクス安全規格はますます重要になってきております。県内企業で困っている電磁ノイズに関する課題を解決するために、電磁ノイズの試験、対策や管理の方法について、また安全規格についての技術検討を行う。

植物工場

世話役 ユニバーサリー電工株式会社   中川 博文

安心・安全な食品の安定供給に対するニーズの高まりと技術革新、及びエネルギー資源問題に伴う環境制御関連産業の飛躍的な進化により「植物工場」に係るビジネスチャンスの可能性が高まっている。そこで、地域企業の技術を活かして当該分野への参入の可能性を検討する。

電動モビリティ

世話役 熊本大学   松田 俊郎

近年、環境問題に対する関心の高まりを背景として電気自動車をはじめ電気駆動の移動手段が注目されている。そこで、低炭素社会を実現するためにいろいろな電動モビリティの新たな用途及びその活用や応用技術について、あらゆる角度から技術検討を行い、県内企業の技術力向上及び新規事業参入の促進を図る。

パターン認識と機械学習読書会

世話役 株式会社 電盛社   富松 篤典

パターン認識と機械学習についての基礎的な理論と技術を習得し、それぞれの関心分野での応用を準備する。

ゲームニクス

世話役 熊本県産業技術センター  佐藤 達哉

ゲームニクスは、長年、ゲーム制作現場で培われてきた「人を思わず夢中にさせる仕組み」や「快適で使いやすいユーザー・インタフェース(UI)」などのノウハウを体系化したものである。本技術検討会では、電子機器や製造装置等の操作部、Webサービス、マニュアル、電子カタログなどインタラクティブなインターフェイスに対して、ゲームニクスを導入し、ユーザーの意図したとおりの結果にさりげなく誘導するためのインターフェイス構築やその効果の検討を行う。

公共交通バス

世話役 熊本大学  松田 俊郎

持続可能な交通システムの基幹となるべき熊本の公共交通バスの維持、発展の為のシステム、技術を検討し、交通政策、環境政策に反映させると共に、地場企業のビジネスを創出する。

<事業化プロジェクト(共同研究会)>

自然環境保全型無農薬オゾン応用機器開発

世話役 株式会社サンワハイテック  山下 義隆

農薬による環境破壊並びに人体への悪影響が世界的に問題になっている状況において、自然環境保全に貢献でき、かつ人体への被害も極小化可能な農業用機器を開発する。