RIST関係各位
くまもと技術革新・融合研究会
会 長 村山 伸樹
第253回RISTフォーラムの開催について(ご案内)
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素はくまもと技術革新・融合研究会(RIST)の活動に格別の
御支援・御協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、標記フォーラムを下記のとおり、開催いたしますので、
参加ご希望の方は、11月12日(金)までにE-mailまたは
FAXにてお申込みいただきますようお願い申し上げます。
なお、当日参加も可能ですが、配布資料の準備のため、
可能な限り、事前申込みをお願いします。
敬 具
記
1 日時 平成22年11月18日(木) 14時~17時
2 場所 くまもと県民交流館パレア9階 会議室3 熊本市手取本町8番9号)
http://www.parea.pref.kumamoto.jp/
TEL:096-355-4300
3 主催 くまもと技術革新・融合研究会(RIST)
熊本県工業連合会
4 内容 テーマ:ユーザID管理とセキュリティ
講演1:「富士ゼロックスが実現した統合認証基盤(全従業員ID統一)」
~ 8万人のID統一を実現、足かけ10年の取り組み ~
富士ゼロックス株式会社 基盤ソリューション営業部 川上 真奈美 氏
一般的には、企業や組織におけるセキュリティ基盤として、
またJ-SOX等のコンプライアンス対応として、統合認証基盤の
構築が求められている。富士ゼロックスでは、統合認証基盤を
セキュリティ基盤としてだけでなく、グループ統制および
グローバル連携を支える重要な中核機能に位置付け、2000年から
統合認証基盤環境構築に着手し、2003年8月から運用開始している。
当社が取り組んできたユーザID統一、統合認証基盤環境構築、
ICカード導入の事例を紹介する。
講演2:「Open ID」
東海大学 産業工学部 教授 中嶋 卓雄 氏
ユーザとパスワードを一括化する仕組みとしては、シングル
サインオンが利用されているが、あくまで同一組織内で利用される
技術であった。この機構およびデータ共有などを拡張するフレーム
ワークとしてOpenIDが広まりつつある。OpenIDは、webサイトのURL
形式で構成されたユーザ識別子を認証するIDである。ユーザ情報が
URLとなり、OpenID認証サーバにより、パスワードが管理されること
により、Webサーバ毎に用意していたユーザ、パスワード情報を一括
して安全に管理することが可能となる。今回は、OpenIDの仕組み、
対応するサイトなどを紹介するとともに、自サイトをOpenIDに対応
する場合の手法などを紹介する。
5 定員 30名 当日参加可能
6 参加料 RIST、熊本県工業連合会会員無料、その他 1,000円