RIST会員及び関係各位

第347回RISTフォーラム
~熊本の地域課題を産学官で考える~

 

平素は当会の活動に対し、格別のご支援・ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 新型コロナウイルス感染防止対策から、今年度はオンラインによるフォーラムを実施しており、今回が2回目の開催となります。オンラインのメリットが活かせるようなフォーラムを模索しながら企画を進めています。

今回は、記憶に新しい7月の豪雨災害の復旧、終息の見えないコロナウイルス感染症対策、さらには未だに影響が大きい4年前の熊本地震からの復興などに追われる地域の方々や自治体に対して、産・学の分野がアイデアや技術を提供できないかと考え企画いたしました。また、逆に、産・学分野には、新たな研究・開発の課題発掘の機会ともなればと考えます。

オンライン開催は参加のための移動の必要がなく、会場を必要としないため、企画から開催までがスピーディに実施できます。今回の企画を「熊本の地域課題を産学官で考える」フォーラムとして、数回の連続企画にしてはと考えています。

その初回として八代・人吉・球磨地域を取り上げます。第一部では特別講演として、豪雨災害で被災された老舗旅館の人吉旅館女将・堀尾里美氏と、生徒のボランティア活動などで支援に携わっておられる球磨工業高校の原田茂校長先生から被害の状況や復旧の様子などを話していただきます。第二部は、被災地の復興に協力されている熊本高専八代キャンパス建築社会デザイン工学科の先生方に、取り組みの現状などについて報告していただきます。磯田節子先生のご活動は、TVのニュースや新聞紙でも取り上げられています。

参加された皆様からのご質問やご意見、あるいは関連する情報などもお聞きしながら、何ができるかをご一緒に考えたいと思っております。

皆様のご参加、心よりお待ちしております。

 

1.日    令和2年11月13日(金) 14:00~16:30

2.場  所  Zoomによるオンライン開催

3.主   催  くまもと技術革新・融合研究会(RIST)、(公財)くまもと産業支援財団

4.内   容

○開 会 挨 拶                        14:00~

◇◇◇  第Ⅰ部 (特別講演) ◇◇◇              14:10~14:50

「水害体験から再建へ。そして川との共存の在り方を考える」

人吉旅館 女将 堀尾 里美 氏

工業高校生による災害復旧活動

球磨工業高校 校長 原田 茂 氏

 

  • 休憩 ◆

 

◇◇◇  第Ⅱ部 (講演) ◇◇◇

「7月豪雨後の人吉地区の国登録有形文化財の旅館復興に携わって 15:05~15:30

熊本高専八代キャンパス建築社会デザイン工学科 特命客員教授 磯田 節子 氏

「『令和2年7月豪雨』災害から学ぶ防災~球磨川との向き合い方~  15:30~15:55

熊本高専八代キャンパス建築社会デザイン工学科 教授 岩坪 要 氏

「7月豪雨の八代市坂本町の歴史的建造物の被害状況」       15:55~16:20

熊本高専八代キャンパス建築社会デザイン工学科 教授 森山 学 氏

 

○閉 会 挨 拶・閉 会                    16:20~

 

5.参加料  無料

6.お申し込み WEB申し込み(https://forms.gle/ncyNBZtneezaTqxJA)か、
メールにご氏名・会社名(ご所属・ご役職)を記入の上RIST事務局
(rist@kmt-ti.or.jp)までご連絡ください。(申込締め切り:11月10日(火))

■WEB申し込みからお申し込みをいただきましたら、自動返信メールにて、
当日参加用のURLをお送りいたします。
(メールが届かない場合は、RIST事務局にご連絡ください。)

■事務局までメールでお申込みいただいた場合は、別途事務局よりURLをお知らせいたします。